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米海軍のUFO遭遇事件報告書を入手、これは....本物なのか

ここまで情報がリークされるのはどういう理由でしょうか。UFOの存在を認めざるを得なくなっている状況なのでしょうか。現在の人類の技術では歯が立たない存在としたら敵に回したくないですね。皆さんはどう思いますか。 Detailed Official Report On Harrowing Encounter Between F/A-18s and UFO Surfaces F/A-18編隊とUFOの遭遇事件の詳細が浮上 The paper recounts a course of bizarre events that occurred near the USS Nimitz while it was sailing off the Baja Peninsula in November 2004. 報告書はバハ半島沖合で2004年11月にUSSニミッツ近辺で発生した一連の奇妙な事件を詳しく説明 BY TYLER ROGOWAY MAY 22, 2018 http://www.thedrive.com/the-war-zone/21000/highly-detailed-report-on-harrowing-encounter-between-f-a-18s-and-ufo-off-baja-surfaces MC3 BENJAMIN CROSSLEY—U.S. NAVY 2 004年に未確認飛行物体(ニックネーム丸時計'Tic Tac')と米海軍ホーネット編隊が遭遇した事案が昨年12月にUFO遭遇事件を探る動きの一環で明るみに出たが、実際にはもっと多くの内容があったようだ。軍事航空筋ではこの件は長年話題に上っていたが、今回公式報告書を入手している。これは高性能航空脅威識別事業Advanced Aviation Threat Identification Program (AATIP) による報告書で数々の所見が盛り込まれている。しかし以前お伝えした事件についてもっと詳細に内容を伝えている点がなんといっても重要だ。 今回入手した文書はCBS系列局のラスヴェガスのチャンネル8報道部でジョージ・ナップ率いるI-Teamからのものだ。ナップのチームはこの文書を入手した経緯を以下説明している。 「今年初めにワシントンへ赴

米海軍で相次ぐUFO目撃事例、だが解明を阻む要素とはなにか

空を飛ぶパイロットの間ではUFO遭遇は結構多いといわれますが、白眼視されることを恐れわざわざ報告することは少ないようです。今回も米海軍の事例が突出してますが米空軍はどうなのでしょう。もっと飛行頻度が高いのは民間定期便なのですがこちらはどうでしょうか。「常識」では理解できない現象を目の前にして試されますね。皆さんはどう思いますか。 The Navy keeps encountering mysterious UFOs — and no one can figure out what they are  米海軍で相次ぐUFO遭遇、だが誰も解明できないのはなぜか Ben Brimelow http://www.businessinsider.com/us-navy-ufo-sightings-what-are-they-2018-3 Stars Academy of Arts & Scienceが公開した映像のスクリーンショットでは米海軍ジェット戦闘機が追尾したUFOがはっきりと見える。To The Stars Academy of Arts & Science/YouTube 米海軍他でUFO遭遇報告が数十年続いている 軍はUFO事例の解明に真剣に対応していない UFOを地球外のものと信じると芳しくない評判がつくためだ 「こ の世のものと思えなかった」と米海軍退役パイロットのデイヴィッド・フレイヴァー中佐が ABC News の2017年12月取材で述べた。 「自分は頭がおかしいわけでもないし、酔っ払ってもいなかった。あれは、飛行歴18年で見たどれとも違っていた」 フレイヴァーが話していたのは2004年11月14日にカリフォーニア沖訓練飛行中に遭遇した未確認飛行物体のことで通常は不可能な飛行をしていたという。「左右前後さらにでたらめに」とフレイヴァーは述べ、突如加速して姿を消したという。 「今まで見たことのない物体で、見たことがない加速で、確か翼は付いていなかった」という。 その際の映像を他の類似例とともに昨年12月にニューヨークタイムズが記事にした。二つ目の映像では米海軍パイロットが多数のUFOのうち一機を追跡しているがどこにも推進手段が見当たらない。 Department o